南越国史

       総合陳列ビル
 
 陶枕陳列展示室


   わが博物館には陶磁器製の枕が400点余り収蔵されているが、その中の200点以上は、香港の収集家楊永徳氏と夫人の楊張瑞貞氏の寄贈品である。それらは唐代から元代にかけてのもので、特に、宋代と金代のものがもっとも多く、色鮮やかな釉がかけられ、多種多様な形のものである。主に唐.宋代以来の北方の陶磁器の産地である河南省、河北省のもので、窯場は鞏県窯、磁州窯、登封窯、宝豊清涼寺窯、定窯、耀州窯及び南方地方の長沙窯、景徳鎮窯等である。当館では上記の磁器製枕を、数量、種類、焼造窯すべてにおいて、国内外でもっとも多く収蔵している。
 
 特別展「青銅時代」―河南夏商周文物展:
トルコ石銅牌飾
銅爵
竜耳方の壺

 


 
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